まち再生

建築と不動産のあいだ 理系と文系の交差点にある知識の研究

Q.どのような研究をしているのでしょうか?
私の研究は「建築と不動産のあいだ」を追究することです。この2つの分野はそれぞれが優れていますが、内容もイメージも異なるため、その「接点」がこれまで十分に橋渡しされてきませんでした。これが進めば、いま転換点にある時代の諸課題にアクセスすることができます。それに関して私が執筆した『建築と不動産のあいだ』『建築と経営のあいだ』『建築学科のための不動産学基礎』は何れも、理系と文系の両方のセンスに問いかけるものです。
Q.その研究は、未来にどうつながるのですか?
いつのころからか、高校生活で「理系」と「文系」という分類が聞かれるようになりました。合理的な分類ではあるけれど、それらを横断的に学習できると、イノベーションを起こすことができます。

お話を伺ったのは…

高橋寿太郎 教授(2022年4月就任予定)

まち再生コース 
不動産デザイン研究室