住生活創造

台所のモダニズム展覧会「台所見聞録-人と暮らしの万華鏡 KITCHEN CHRONICLES -A Kaleidoscopic Overview of Home Living」

建物名台所見聞録-人と暮らしの万華鏡
建物の種類台所(展覧会)
立地LIXILギャラリー(京橋+大阪)
築年月2019年(展覧会)
共同出展須崎文代+宮崎礼子
参考サイトhttps://livingculture.lixil.com/topics/gallery/g-1903/
Q.どのような研究をしているのでしょうか?
日本の台所は、明治期以降の近代化の中で大きく変化しました。衛生の重視や機械化という世界的な思潮を受容しつつ、明治・大正・昭和期を通して変貌した台所のモダニズムを研究しています。(なお、本研究は、科学研究費助成事業(特定領域研究17074006及び特別研究員奨励費10J05299)の助成にもとづき展開しているものです。)
Q.その研究は、未来にどうつながるのですか?
LIXILギャラリーで開催された世界と日本の台所に関する研究成果を題材とした展覧会の監修・協力を行いました。これまでの近代台所史研究で扱ってきた貴重書や世界的建築家の手掛けた住宅作品における台所の写真類、公団流しの実物、人間工学の作業動線を示す原寸図などを展示し、多くの反響をいただきました。研究成果を一般に公開し、社会文化の向上にも貢献します。

お話を伺ったのは…

須崎文代 准教授(2022年4月就任予定)

住生活創造コース 
生活デザイン史研究室