構造

日本初の超高層免震構造のマンション 超高層免震構造の構造設計技術

使用されている場所:
三の丸グランキャッスルタワー
所在地:
茨城県水戸市
発注者:
日本投資開発株式会社
設計・コンサルタント:
市毛建築設計事務所&間組1級建築士事務所(島﨑)
竣工年:
2001年
概要:
RC造 地上21階 塔屋1階 延床20,365㎡
用途:
集合住宅
Q.どのような研究をしているのでしょうか?
茨城県水戸市の水戸駅前にある日本で最初の超高層免震構造のマンション。建設に当たっては、設計が妥当なものであるかの国土交通大臣の認可が必要であり、審査にあたった評定機関の審査員は、「審査が始まるまではOKが出せるとは思っていなかったが、これなら大丈夫でしょう。」との感想だった。
東日本大震災の時に、水戸市は震度6弱を記録したが、建物内の住居の備品も無被害であった。
Q.その研究は、未来にどうつながるのですか?
超高層マンションの免震化が一般的になったが、それはこの時の評価基準が基本となっている。みなとみらい地区や、武蔵小杉地区の超高層免震構造のマンションの先駆けとなった技術。

お話を伺ったのは…

島﨑和司 教授

構造コース 
新機能型構法研究室