構造

SDGsに貢献 鋼構造の部材リユース

共同研究者:
藤田 正則、中村慎
使用されている場所:
T工場

日本建築学会賞(論文):CO2排出量の削減を目指した鋼構造のリユースに関する研究

Q.どのような研究をしているのでしょうか?
建築鋼構造分野において地球環境問題へ対応するため、建物の長寿命化を第一に考え、やむなく解体する場合には、鋼構造の部材リユースが有効です。鋼材は既にリサイクルされていますが、リユースはCO2をほとんど排出しない、一歩進んだ資源循環です。
Q.その研究は、未来にどうつながるのですか?
IT化による技術革新が進み、部材のトレーサビリティが可能になると、それらのサプライチェーンが形成され、リユースが広まります。鋼材の部材リユースに加えて建築部材の新しい流通システムへの展開が期待できます。

お話を伺ったのは…

藤田正則 教授

構造コース 
サステナブル構造研究室